都立高校の推薦試験のコツ 過去問で作文の書き方の練習をする方法

作文受験
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作文

推薦の作文の対策

都立高校の推薦の試験では、
作文を行います。

だいだい600文字程度で
決めれた時間内に書き上げ
なくてはいけません。

最近の推薦入試は、
内申だけで判断されず、
作文や面接の得点も合否に
大きな影響を与えると言われています。

高校見学の時の先生の話

実際、見学に行った高校のの先生から
こんな話がありました。

高い内申で受験してきた生徒が落ちて、
それよりも低い内申で受験してきた生徒が
合格する現象が増えて来ている、と
説明された事もあります。

内申に余裕があったとしても、
安心する事はできないので、
しっかり対策をしていきましょう。

推薦の作文の対策についてご紹介します。

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テーマに沿って作文を書き上げる

推薦の試験では、作文のテーマが出題され、
その場で、書き上げなくてはいけません。

毎年テーマが変わるので、
予測するのも難しいです。

でも、学校毎に傾向はありますので、
過去のテーマを参考に練習を
しておく事をおすすめします。

過去の作文のテーマの調べ方

受験校の過去の作文のテーマを調べるには、
とりあえず東京都教育委員会の
ページが役立ちます。

東京都教育委員会のページを開いて、
サイト内検索で推薦 作文 テーマ
検索すると過去の出題が一覧で見られます。

毎年同じテーマではありませんが、
数年分見ていくと、学校毎のテーマの
特色が出てきます。

過去の出題の物で練習をしてみて、
自分の年にどのようなテーマが出てくるか、
予測しておくのも良いですね。

作文の書き方の本を一冊読む

それと、推薦の作文の書き方の
説明の本が販売されていますので、
一冊は購入して目を通しておく事をおすすめします。

作文の書き方だけでなく、よくある
テーマなども載っているので、
そこからテーマを選んで作文の
練習をすることができます。

うちの子が作文の対策をしたのは、
一月の下旬頃からでかなり遅かったので、
薄めの冊子で要点だけが載っている
様な物を選びました。

樋口 裕一さんの書籍を楽天でチェック

この方の書籍は厚みがあまりないので、
心理的抵抗が少なく始める事ができました。

うちの子が使っていた本は廃版(?)に
なってしまったようなので、中古じゃないと
買えないかもしれません。

ちなみに、高校入試ぶっつけ入試作文
という本を使って推薦の作文の対策をしていました。

時間を測ってやってみる

良くある例題から練習をするときに、
本番の時のように時間を計って、
文字数も確認しながらやると、
どのくらいのスピードでやって
いけば良いのかがつかめます。

作文を書く時は、原稿用紙を使うと
文字のカウントに便利ですし、
原稿用紙の使い方のルールも再確認できます。

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WORDで原稿用紙を作る

原稿用紙が無い場合は
WORDで作る事ができます。

レイアウト→原稿用紙設定→スタイルの
プルダウンからマス目付き原稿用紙設定を
選んでOKをクリックします。

後は印刷するだけで20×20の
原稿用紙を作る事ができます。

パソコンにWORDが入っていれば、
プリンターさえあれば作れますので、
挑戦してみてくださいね。

推薦の作文のルール

推薦の作文を書くときの文章の
書き方にもポイントがあります。

よく言われている起承転結で
書いても良いのですが、
文字数が600文字程度なので、
文字数がオーバーしてしまいがち。

そんなときは序論・本論・結論の
三部で書くと書きやすい場合もあります。

割合は、
序論2~3割
論5割
結論2~3割
位で書くと良いです。

文字数は指定の90%以上で

作文を書くときは600文字で
書くように指示があった場合、
文字数は90%以上書けるようにして、
オーバーは絶対にダメです。

それと、基本的な原稿用紙の
使い方もしっかり押さえておく必要があります。

最初の一ますは文字を空けるとか、
文末に来た「。」は文末のマスに一緒に
入れるとか、細かいルールです。

ちょっとずつ練習する

作文はずっと書き続けられる物でもないですし、
一日でものすごく上達する物でもないので、
推薦受験を受けるとなったら、少しずつ
練習していくのがベストだと思います。

それと、一つ注意点ですが、作文を書く
ときにテーマを読んでいきなり
書き始めるのはやめましょう。

文章の流れを決めてから書く

起承転結でも序論・本論・結論でも
どちらのスタイルでもかまいませんが、
どのような流れで文章を書くか、
イメージをした上で書き始めるようにしましょう。

そうでないと最後の方で大幅な見直しが
発生して時間が足りなくなってしまいます。

作文の練習をするときに、上記のように
考える癖をつけておくと、当日のテーマでも
同じ考え方ができるので、焦らずに作文の
課題に取り組めるのではないでしょうか。

試験の時は緊張してしまって、
普段の実力が出せない事もあると思います。

自分なりのリラックスできる方法を
見つけておいて、緊張してきてしまったら、
緊張をほどくおまじないがあると安心です。

手のひらに「人」の文字を
書いて飲み込む、とかですね(笑)

お気に入りのジンクスを
見つけて見てくださいね。

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高校の推薦入試の流れを
ざっとまとめました。

一般試験の勉強と両立しつつ
推薦の対策もしなければいけないので、
時間的に結構きつい物があります。

うちの子がやった対策などを
思いだしつつ書いてみたので、
参考になればうれしいです。

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