都立高校の推薦入試の集団討論のコツ 過去のテーマから傾向をつかむ方法

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集団討論の対策

都立高校の推薦受験の
入試内容では、集団討論があります。

テーマは毎年変わるので、
対策しにくい試験の一つですね。

扱うテーマは?

テーマは学校によって様々で、
学校生活のことや、SNS、スマホ
の事など、本当に様々です。

ただ、学校ごとの傾向はあるので、
出題されそうなテーマを予測する
ことはある程度できそうです。
(必ず当たるとは言い切れませんが・・・)

討論のテーマの調べ方や
練習法についてご紹介します。

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集団討論のやり方

高校入試の試験には、
集団討論があります。

5~6人くらいで実施される事が多く、
みんなで一つのテーマに沿って
討論を進めていく方式で入試が行われます。

テーマは学校毎に用意していて、
場合によっては同じ学校でも
時間帯別にテーマが分かれて
いるところもあります。

過去のテーマの調べ方

テーマは毎年変わる学校が多いのですが、
傾向はあると思いますので、
過去問を見て、自分だったらどう考えるか、
という視点で見ておくと良いと思います。

過去問については東京都教育員会
ホームページで、ページ内検索で
「集団討論」と入れて検索すると
過去のテーマを見る事ができます。


集団討論の入試の流れ

入試の流れは、テーマが発表され
て数分の時間をもらって、自分の考えを
まとめる時間がまずあります。

メモなどが渡されるので、自分の考え
を書き留めておいて発表の時に利用します。

他の人と考えがかぶってしまうと自分の
考えを発表できずに終わってしまうので、
できるだけたくさん書き出しておくようにします。

司会などの役割は受けた方が良い?

討論するときに、司会や書記を自分たちで
決める場合と、先生がやってくれる場合、
指名される場合があるようです。

自分たちで決める場合、司会や書記に
立候補すると良いイメージが与えられそうですが、
役割があることで自分の考えを述べる
タイミングがつかみにくくなり、
発言回数が減ってしまうリスクがあります。

司会は人の考えをまとめる事に
集中してしまうし、書記はみんなの意見を
書き留めることに集中してしまうからです。

それでも自分の意見をきちんと
言える自信があるなら、
引き受けても良いと思います。

うちの子の時は司会などの役割を
引き受けるのは避けて試験を
受けるようにしました。

まぁ、司会とかが得意なタイプではないので、
その方が良かったという話もありますが・・・。

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集団討論のコツ

討論の時は人の考えを聞きつつ、
自分の意見も言って行かないと
いけないので、タイミングが難しいです。

自分の意見ばかり押しつけるようでも
いけませんし、人の意見を否定している
だけでも良くないです。

この辺はどのような流れになるかに
よって異なりますが、流れを読みつつ、
自分の意見を言えるタイミングを
見極める事が大事です。

できるだけ多くの意見をリストアップ

討論の前にできるだけ多く書き出したり、
人の意見を聞いて思いついた物をメモしたりして
自分の考えの幅を広げておくと、
発言の機会を増やす事につながります。

自分の考えと全然違う方向へ行ってしまったときは、
無理に自分の考えに戻すより、その流れのなかで
自分の考えが述べられる様にした方が
発言の機会を増やす事につながりますね。

一つの考えに固執せず、いろんな角度から
見れるようにしておくと良いと思います。

友達と討論の練習

練習法として最適かどうかはわかりませんが
うちの子の入試の時は友達と一緒に
LINE電話で討論の練習をして、
意見を言い合う事をしていました。

人の意見を聞いた後に自分の考えを
まとめてその流れで続きを話す、
という練習にはなっていたと思います。

できれば、時間を測って時間内に
終わるように工夫をしながら練習
するともっと良かったと思います。

ちなみにうちの子と一緒に練習を
していた子も、推薦で合格をもらう事が
できましたので、頑張った甲斐が
あったなと思いました。

集団討論は、当日のグループによって
どんな流れになるかが変わってくるので、
事前に予測をしておくのがとても
難しい試験になります。

自分の考えをいくつかのパターンでまとめる、
それを人にわかるようにきちんと伝える、
という事を意識して練習しておく事
をおすすめします。

焦っていると、人にわかるように伝えるという
部分がとても難しくなってしまうので、
自分で考えを述べたときに録音して聞き直し
してみるなども有効だと思います。

当日は、焦ると余計に考えがでなくなったり、
上手に話せなくなったりしてしまうので、
できるだけリラックスして試験を受けられる様に
リラックス法も見つけておきたいですね。

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