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原因を知れば怖くない! 食中毒を予防するために守りたい3つのこと

      2015/07/28

食中毒

原因を理解して食中毒を防ぐ

食中毒を防ぐためには、
まず原因をしっかりと把握して
リスクを減らしていく必要があります。

夏は特に気温が高いので、
あっという間に原因菌が増殖してしまい、
健康被害が出てくる危険が高まります。

冬でも食中毒の原因を知っておくことで
さらリスクを減らすことができますね。

食中毒の原因についてまとめていきます。

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食中毒の原因

食中毒の原因は、食中毒の菌が
増殖して食べ物と一緒に人の体内に
取り込まれて悪さをすることです。

食中毒になるケース

食中毒菌が体内で悪さを
するときには大きく分けて
2パターンが考えられます。

・食品に細菌が繁殖した状態で
 体内に取り込まれて、
 細菌が悪さをするもの。

・食品の中で増殖した細菌が
 毒素を生成して、
 その毒素によって食中毒症状を引き起こすもの。

どちらのタイプの食中毒であっても
原因は同じで食品の中で細菌が
増殖してしまうことにありますので、
対処法はどちらの食中毒であってもおんなじです。

食中毒を防ぐ3大要素を守って
食中毒にならないように
調理の時に気を付けていきます。

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1.菌をつけない


菌を付けない、というのは
当たり前といえば当たり前ですが、
最新の注意を払わないといけない部分です。

たとえば、お肉の料理の
付け合わせとして、生野菜のサラダを付けるとします。

肉の後に生野菜を切るときは

お肉の下ごしらえをするために
まな板にお肉を乗せて包丁を使ったとします。

下味をつけた後でサラダを作るために
まな板や包丁を使ったりしたときに、
肉に存在していた細菌が生野菜に
移ってしまうので、菌がついてしまうことになります。

きちんと洗剤で洗ったつもりでも、
きちんと洗えてないことは意外と多いので、
そんな時に食中毒のリスクが高まります。

こんな時には、まな板をお肉用の面と
野菜用の面を切り替えて使うとか、
お肉を乗せるときには小さい折り曲げられる
まな板を使うとかといった工夫ができるといいですね。

包丁に関しては、熱湯消毒を
しておけばさらに安心ですね。

2.菌を増やさない


菌を付けないことを徹底できたら、
食品を低温で保って菌が増殖しにくい
環境を作ります。

たとえば保冷剤などを使って
食べる直前まで冷やしておくなどです。

お弁当は冷めてからフタをする

間違ってもお弁当を作って
すぐにフタをしたりしないように!

お弁当箱の中は
栄養、湿度、温度があるので、
食中毒菌が繁殖しやすい状態
になってしまいます。

菌が増えにくい環境にする

さらに菌が増えにくい環境を作るのもおすすめです。

梅干し

ごはんであれば梅干しの殺菌効果を期待して、
梅肉の混ぜ込みごはんを作るとか、
おかずであればお酢を使って
菌が増殖しにくい環境を作るといった感じです。

お酢

夏のお弁当にさっぱりとした
酢の物を入れたら、おかず自体も
腐りにくいですし、味もさわやかなので、
夏バテ気味でも食が進むかもしれませんね。

3.菌を殺す


菌を殺すというのは、
加熱殺菌をしましょうということです。

肉や魚の生肉には食中毒の原因菌と
なるものがついていることが多いです。

肉や魚の中心部分まで
しっかりと火を通してから
お弁当に詰めるようにしましょう。
(ただし、毒素型ものの場合は
加熱をしても毒が消えることがないです。)

食中毒を防ぐための加熱時間

食中毒菌にもよりますが、一般的に加熱殺菌を
するときの温度は75℃、1分間と言われています。

食品の中心部分がしっかり加熱殺菌
されるように火を入れていきましょう。

管理人はまだ食中毒を経験したことはありませんが、
経験しないで済むように心掛けています。

たまに食中毒の原因となった食べ物が
食べられなくなるなんてことも聞きますから、
食中毒になってしまうと大変なものです。

食中毒の原因を知っているのと
知らないのでは
対処の仕方も変わってきます。

しっかりと食中毒の三原則を
守って調理をしてみてくださいね。

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