お月見の中秋の名月と仲秋の名月はどちらが正しい?芋名月って何のこと?

中秋の名月お月見
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中秋の名月

秋は月がキレイ

秋になると夏よりも
空気が澄んできて、星や月が
とってもきれいに見えますね。

管理人も月がとっても大好きです。

日によって形が移り変わっていくので、
同じ月を見ているのに全然違う物を
見ているような気になりますよね。

満月が人体に影響

昔から月は人体に影響を及ぼしている
ともいわれ、満月の日には殺人や事故が
増えるとか言われています。

詳しいことはあんまりわかって
いないみたいですが、月の引力の関係で
人の感情にも影響を及ぼしている
といわれています。

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水と月の関係

潮の満ち引きも月の引力の影響を
うけているといわれていて、
人体のほとんどが水ですから、
そう考えれば当然のことなのかもしれません。

釣りをされる方は、魚の獲れ具合とかに
影響するため、月齢を意識されている方も
多いですよね。

管理人も、月のふしぎとか好きで、
カレンダーは月齢が載っているものを
使っています。

別に釣りをするとかそういうことは
ないのですが、今日は満月だ、とか新
月だとかそういう日を意識して
過ごしてみています。

アプリで通知すると便利

スマホの予定表のアプリに
新月と満月の情報を
記載して確認しています。

新月や満月は必ず月に1回もしくは2回
やってきますので、そういった日に
空を眺めてみると面白いですよ。

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仲秋の満月と中秋の満月

「にんべん」があるかどうかで厳密に
言えば意味合いが異なるのですが、
今では区別されずに使われるようになってきているそうです。

中秋の名月

中秋の名月といえば、旧暦の8月15日のころを
さすので、今の暦でいうところの9月中ごろの
満月のことをさします。

仲秋の名月

仲秋の名月といえば、秋(旧暦で7.8.9月)の
真ん中の満月ということなので、8月の中ごろの
月をさしています。

どちらも8月の中ごろの名月を
さしているので、区別されなくなってきた
ということかもしれませんね。

現に広辞苑でも中秋と仲秋は
同じ物として記載されています。

中秋の名月の由来・起源

中秋の名月の起源についての
詳しいことはわかっていないようですが、
8月15日の月を眺める行事が定着した
という説もあるので、中秋の名月の方が
より一致しているともいえますね。

仲秋の名月の別の呼び方

中秋・仲秋の名月は実は
これ以外にも呼ばれ方があります。

芋名月・十五夜です。

芋名月

芋名月とも呼ばれている理由は、
ちょうどこのころが芋の収穫時期だったので、
お供えをしたということからきていました。

このころ収穫になる芋としては
里芋やさつまいもがあります。

里芋だとコロンとしていて
丸いので、ちょっと満月にも
似ていますね。

もともと、日本は農耕民族ですから
収穫した物をお供えするという
収穫祭のような意味合いがあります。

十五夜

十五夜は8月15日の15からきていて、
その前後の満月のことをさしています。

これについては「文字通り」
なので、すんなり理解ができますね。

こうやって見ると同じ満月を
さしているのに、いろんな呼び方が
あって面白いですね。

・仲秋の名月
・中秋の名月
・芋名月
・十五夜

満月はだいたい月に1度か2度ある
のですが、この満月だけ特別という
感じがとっても伝わってきますね。

今回の収穫を祈るとともに次の収穫も
たくさんできますようにという願いが
込められているのが伝わってくるようです。

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お月見はお月様に
今までの豊作へのお礼を
する行事です。

秋は空が高く、空気が澄んで来るので
月や星を見るのに絶好の季節です。

冬も空気は澄んでキレイですが
夜なんて寒くてあんまりじっくり見ていられません。

普段忙しくしている人ほど
どこかでホッと息を抜ける時間が
必要なものです。

ちょっとだけでもお月見を楽しんで見ませんか。


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