おせち特集 気になるカロリーや栄養・作るコツをご紹介します

お正月おせち
この記事は約9分で読めます。

お正月
おせちは日本の行事食で
お正月には欠かせない食べ物ですね。

私はおせちが大好きな訳ではないですし、
おせちを作ったからといって台所へ
たたない訳ではありませんが、
なんとなく毎年準備しています。

おせちに使われる料理や食材には
一つずつきちんと意味があって、
縁起ものといわれるものが
ふんだんに使われているんですよね。

今まであんまり意味も知らずに
食べていたものも多いので、
これからはそんな歴史があったんだなって
思いながら食べようと思いました。

また、おせちは全体的にカロリーが
高いとされていて、お正月はあんまり動かないので
太ることが気になるところでもあります。

おせちの意味やカロリー、その他
いろいろと気になる部分について
ご紹介します。

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おせちのカロリー

太りにくい食べ方

お正月はのんびり過ごしているので、
気づいたら口に何かを運んでいて
一日中ずっと食べていたなんてことも。

そんな生活をしていると
休み明けにスカートやズボンが
きつくなってしまいそうですね。

おせちの高カロリーのランキングと
太りにくい食べ方について
まとめて見ました。

”http://www.funnews.pink/archives/3237.html”

ローカロリーメニュー
おせちに入っているもので
珍しく低カロリーなものがあります。

それは煮しめなどに入っているこんにゃくです。

こんにゃくは全体の90%が水分とも言われ
低カロリーで有名な食材です。

食物繊維も豊富ですので、
便秘に悩む方にとっても
おすすめの食材です。

”http://www.funnews.pink/archives/3237.html”

栗きんとん

栗きんとんは黄色い色が
金運を呼ぶとして人気のおせちの品です。

とっても甘いので、
つい食べ過ぎてしまいますが、
栗きんとんはNo.1でカロリーが高いです。

どのくらいのカロリーなのかなど
紹介しています。

”http://www.funnews.pink/archives/3222.html”

筑前煮

我が家では今まで筑前煮を
いり鶏と呼んでいました。

同じ料理だと知ったのは
つい最近のことです。。。

筑前煮はいろんな根菜類を
合わせて煮ることにより、
家族仲良く、という意味が込められています。

根菜類が多いので、
食物繊維もたっぷりです。

筑前煮のカロリーなどについて
ご紹介します
”http://www.funnews.pink/archives/3218.html”

昆布巻き

昆布巻きはよろこんぶという
語呂合わせから縁起ものになっています。

昔の人って、考えることが面白いですよね。

こういった語呂合わせから
縁起ものになったり逆に敬遠されていたり。。。

私は縁起とかを気にしてしまうたちなので、
気になったことは調べてみたりするのですが
知ってしまえばたいしたことなかったりすることも。。。

昆布巻きの作り方やカロリーについてご紹介します。

”http://www.funnews.pink/archives/3212.html”

なます

お酢を加えるのでさっぱりした印象になるなます。

私は漬け物とかあんまり好きではないので、
なますは食べませんが、家族が好きなので
毎年食卓に上るものの一つです。

なますは大根とにんじんで作るので、
低カロリーおせちの仲間に入ります。

”http://www.funnews.pink/archives/3209.html”

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おせち料理の意味

八幡巻き

おせちに入っている肉料理として
代表的なものとして、八幡巻きがありますね。

ごぼうとにんじんを棒状にカットして
お肉に巻いて味付けしたものです。

にんじんの色がきれいな模様を
表現してくれるので華やかな一品ですね。

巻くときのコツは、きつめに巻くこと。

ここだけ気をつければ焼いている途中に
ほどけてしまうこともありません。

”http://www.funnews.pink/archives/3231.html”

数の子

数の子も栗きんとんと同様、
黄色が金運アップの色とされています。

また、卵がたくさんなところから、
子宝がたくさんという意味もあります。

数の子は塩付けにして保存しているので
塩抜きをするのに時間がかかってしまいますので
自分で手作りするなら早めに準備に取りかかりましょう。

”http://www.funnews.pink/archives/3203.html”

数の子の塩抜きを
失敗せずに簡単にする方法を
ご紹介します。

数の子は塩抜きが大変で
そこさえクリアしてしまえば
後はそんなに難しくありません

塩抜きのコツなどをまとめています。
”http://www.funnews.pink/archives/3206.html”

ごまめ(田作り)

ごまめはカタクチイワシの素干しを使って
作るおせち料理です。

甘辛に煮付けているので、
お箸が進みます。

小魚を丸ごといただくので、
カルシウムも豊富なので、
成長期のお子さんや
骨粗鬆症がきになるお年寄りにも
おすすめの一品です。

”http://www.funnews.pink/archives/3193.html”

おせちの保存

売っているものは保存量とか
入っていたりしますが、
家庭で手作りするものに関しては
保存量を入れていませんね。

おせち料理がなぜ長期保存できるのか、
まとめています。

仕組みがわかれば、
年末につくって、お正月はゆっくり
休めそうですね。

”http://www.funnews.pink/archives/3186.html”

ペット

犬・猫のおせち

おうちにペットは飼われていますか?
うちの家族には猫が二匹います。

いつものイベント事の時は
缶詰をプレゼントしていましたが、
最近ではペット用の行事食も
販売されていたりします。

ペットを家族として考えたときに
イベントを一緒に楽しみたい
ということですね。

猫は捕っても気まぐれなので、
食べてくれるかどうかは
わかりませんが、珍しいものを
出してくれたってことは
思ってくれるかもしれませんね。

”http://www.funnews.pink/archives/3234.html”

作り方

いくら

私はいくらが大好物で、
買ってきて食べたり、
いくら丼を食べに出かけたりします。

でも、いくらって値段が高いですよね。

お正月はそうでなくても出費がかさむのに
いくらまで買っていたら家計に負担が大きいですね。

そんな方のために(自分のために>?)
筋子からいくら野醤油漬けを作る方法を
まとめてみました。

”http://www.funnews.pink/archives/3190.html”

たたきごぼう

ごぼうは深く地中に根っこを張ることから
土台をしっかりさせるという意味につながり
縁起物とされています。

おせち料理の中では
カロリーが低い仲間に入りますね。

ごぼうにしっかり味をしみこませるコツなどを
ご紹介しています。

”http://www.funnews.pink/archives/3147.html”

えびのうま煮

えびのうま煮があると
おせちが一気に豪華になりますね。

できれば伊勢エビなどの
大きい海老を使いたいところですが
それが無理な場合は車エビなどで
うま煮を作っておせちに入れておきましょう。

”http://www.funnews.pink/archives/3150.html”

伊達巻き

伊達巻きはおせちに入っている
くるくると巻かれた卵料理の一種です。

ふわふわとした食感が好きで
家族に大人気のおせちの一種です。

いつも一日一本くらい消費するので、
なんとか自分で作れないか
まとめて見ました。

”http://www.funnews.pink/archives/3144.html”

黒豆

黒豆を上手に煮るのは難しいですね。
黒い色を保てなかったり
シワがよってしまったり
できあがりが固かったり。。。

それぞれに原因がありますので、
失敗の原因を先に知っておいて
おいしい黒豆を煮てみましょう。

”http://www.funnews.pink/archives/3138.html”

重箱への詰め方

おせちを重箱に詰める意味は
幸せを重ねる、ということなんだそうです。

これも昆布と同じで
語呂合わせな感じですね。

重箱は面積が広いので
上手に盛り付けしないと
キレイにまとまってくれないです。

上手に詰めるコツについて
まとめて見ました。

”http://www.funnews.pink/archives/3132.html”

黒豆を煮る時に
入れるものとして
古い鉄釘や重曹があります。

どうして釘を入れて煮るのか
不思議に思いませんか?

絶対に釘は食べないし
何で入れるんだろう?って思って
まとめて見ました。

”http://www.funnews.pink/archives/146.html”

どんなにきちんとした手順を踏んでも
できあがった黒豆が固いことがあります。

もちろん煮込み時間を長くしていますが
それでもいつもの感じに仕上がらない時の
チェックポイントとリメイク方法について
ご紹介します。

”http://www.funnews.pink/archives/521.html”

黒豆は黒い色にアントシアニンが
含まれているので目にいいです。

そのほかにもいいところが
満載なのでまとめて見ました。

現代社会には欠かせないアントシアニンを
上手に取り入れて行きましょう。

”http://www.funnews.pink/archives/382.html”

アレルギー

アレルギーがある方は
おせちに限らず
毎日の食事が大変ですね。

アレルギーを甘く見ていると
命に関わることもありますので、
しっかりとした対策が必要です。

すべてのアレルギーの方が
OKではありませんが、
安心して頼めるおせちをご紹介します。

”http://www.funnews.pink/archives/3129.html”

おせち料理について
詳しく調べて見ると
いろんな意味があって
面白いのでつい長くなってしまいました。

今年のおせち料理のうんちくや
作り方のコツなどをまとめていますので、
好きなところから是非読んで見てくださいね。

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