失敗知らず!天ぷらの衣をサクサクに冷めてもおいしく揚げる 酢や焼酎・ビールのレシピ

天ぷらレシピ
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天ぷら

揚げたての天ぷらは最高

揚げたての天ぷらって
おいしいですよね。

カラッと揚がった衣と、
アツアツの具材の組み合わせが
最高です。

ただ、上手に揚げることができないと、
時間が経つとべちゃとした出来上がりに
なってしまうのが難点です。

常に揚げたてを食べられればベストですが、
お弁当に入れたりすることを考えれば
時間が経ってもおいしいレシピを
知りたいところですね。

私の場合は天ぷらもフライパンを
使うので、少量の油でサクッと
上がる天ぷらを心掛けています。

おいしい天ぷらを作る
コツをご紹介します。

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天ぷらの衣のレシピ

天ぷらをカラッと揚げるときに
重要となってくるのが、
天ぷらの衣レシピですね。

べちゃっとしてしまう原因は
揚げ方や衣の作り方にあります。

まずは衣の作り方から
見ていきたいと思います。

実は天ぷらの衣をサクッと
揚げるために入れるといい物は
いくつかパターンがあります。

使うアイテムとその理由を挙げてみますね。

衣に気泡を発生させる

・炭酸水
・ビール
・重層(ベーキングパウダー)

炭酸水とビールの場合は
小麦粉を溶くときの水の代わりに使います。

ベーキングパウダーや重曹の場合は
粉全体の分量の5%程度までで加えます。

炭酸が含まれている水を使うことで、
揚げたときに空気が抜けてカラッとした
衣に仕上がります。

重層やベーキングパウダーは粉末ですが、
水に溶けることで気泡を発生させます。

そういう意味では炭酸水を使うのと
同じ効果が期待できます。

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グルテンの発生を抑える

・酢

酢はあんまり多いと味が残って
しまうので、控えめに。

量はお好みで、ですが小麦粉の
分量の30%位までが理想です。

小麦粉に水を加えて混ぜると
粘りが出てきますよね。

あれをグルテンといいます。

グルテンができると衣がベタっと
しやすくなるので、あんまりかき混ぜずに
冷たい水で作るのがコツです。

酢を入れる事でグルテンの形成が
しにくくなる作用があるため、
衣がカラッと揚がりやすくなります。

少量なら油で揚げた時に酢の香りが
飛んでしまうので問題にならない場合も
多いですが、ニオイが気になる
人もいるようです。

・焼酎
アルコールは加熱したときに
飛んでしまうので、お子さんがいる
家庭でも使う事ができます。

こちらもグルテンができにくく
する働きがあります。

そして、アルコールの揮発温度が低いため、
加熱したときに衣空気が含まれて
カラッと揚がるようになります。

分量は水の代わりに焼酎ですべて
置き換えても良いですし、
水と合わせてみてもOKです。

・油
衣を作るとき、
少し油を加えます。

これもグルテンの生成が
しにくくなる働きが期待できます。

生地に油を加えても、
加熱したら流れ出て行くので、
揚げた時にべたっとなる危険はありません。

後片付けの時にちょっと
大変になるかな、って位です。

・マヨネーズ
卵も含まれているし、
油分も入っているので、
卵がない時の代用としても使えます。

油が含まれているため、
カラッと揚がりやすくなります。

油やマヨネーズを加える
場合の分量は目分量でOKです。

そんなにたくさん入れなくて
大丈夫です。

どれも家にありそうな物ですので、
いろいろ試してみてくださいね。

個人的には炭酸水を使った物が好きで、
フリットのような食感になります。

本当は天ぷらをフライパンで
揚げる事について書こうと
思っていたのですが、衣のことを書いたら、
思いの外長くなってしまいました・・・(^_^;)

フライパンで天ぷらを揚げる話に
ついては次回にしたいと思います。


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フライパンは誰でも手軽に使えて
便利な調理アイテムですよね。

手間はかけたくないけど
おいしい物を食べたいって時は
フライパン一つでできる料理がおすすめ。

フライパン一つで
いろんなことができてしまうので、
簡単なのに手の込んだような
料理だって作れちゃいます。

フライパンを使った簡単レシピや
お手入れ方法についてまとめページを
作りました。

こちらも合わせて見てくださいね。

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