旨味のコハク酸たっぷりのあさりだしの取り方と離乳食に使う時の注意点

だしの取り方潮干狩り
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だしの取り方

あさりでおいしいだしを取る

あさりはしじみの様に身が小さい訳では
ないので、身も食べられてだしも
取れる万能な食材です。

難しい事ではありませんが、
コツを押さえておいしいあさりだしを
取る時の備忘録をまとめておきたいと思います。

和食全般に使えて便利

あさりのだしは和食全般に使えるので、
旬の時期にだしをとって冷凍保存しておくと、
シーズンが外れた後も使えて便利です。

離乳食に使う時の注意

それと、あかちゃんの離乳食を
進めていく上でだし汁は薄味でも
おいしく食べさせるポイントの一つ
ですがあさりのだし汁はちょっと
注意が必要ですので、それについてもご紹介します。

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あさりのダシの使い道

あさりのだしは、何にでも使えます。
みそ汁やお吸い物に使うと、
顆粒だしを入れなくても
おいしく上品な味になります。

うどんやそばのつゆにつかってもおいしいし、
煮物に使うのもありです。

あさりのだしの保存期間

あさりのだしはとりたてが
一番風味が濃くおいしいですが、
冷蔵庫で4日位までなら保存できます。

ただし、数日たっただしは
もう一度加熱してから
使うようにしてくださいね。

冷凍して長期保存も可

冷凍保存したら、もっと長持ち
しますので、使いきれない時は冷凍しておいて
使う時に解凍して使って下さい。

あさりのだしの取り方

あさりの旨味は、コハク酸という
成分なので、これをじっくり抽出しただしが
おいしいだしになります。

おいしくするポイント

コハク酸はあさりが呼吸を
止めて我慢している時に増えますので、
だしをとる前に、水から上げておく
時間を取りましょう。

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3時間水揚げしておく

実験によると、3時間が、
旨味を引き出す最大の時間だそうで、
それ以上置いておいても
増えないんだそうです。

あんまり長く呼吸を止めて
いるとあさりがいんでしまうので、
程々にした方がいいですね。

水からゆっくりゆでる

あさりの旨味であるコハク酸は、
水から茹でた方が沢山でてきますので、
弱火でじっくり時間をかけて
煮出して行きます。

そして沸騰する1歩手前で火をとめます。

だし用に加熱したあさりは、
ゆで時間が長いため、
身が固くなっていますので、
だし専用です。

身も食べたいのであれば、
別に分けておきましょう。

冷蔵か冷凍で保存

できあがっただし汁は
すぐに使わないのであれば
粗熱を取って冷蔵庫か冷凍庫で保管します。

ふだんの料理では、
カツオか昆布でだしをとるのが
多いと思いますので、
いつもと違っただしを堪能してみてください。

離乳食の時は塩抜きをして

離乳食の時には塩抜きを
してから使うようにすると、
塩分が少なくて安心です。

アレルギーにも配慮する

それと、離乳食で初めて
あさりを使う時や、まだ回数が少ない場合、
あアレルギーの恐れがあります。

病院がやっている日の午前中に
与える様にして、異変があった時に
すぐに病院へ行けるようにして下さい。

あさりのだしはきキチンと
取ったものがやっぱりおいしいですが、
時期がずれていたりする場合は
取ることが出来ません。

その時は粉末のだしを使う手もあります。

買える所のリンクを貼っておきますね。

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潮干狩り・あさりの特集ページを作りました。

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