吐き気や腹痛が熱中症で起こる理由 夏ばてと間違いやすいので要注意

腹痛熱中症
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腹痛

区別しにくい熱中症の症状

熱中症の症状には普段の生活でも
起こりうるような症状も含まれています。

以前の記事で熱中症の
頭痛と発熱について書きました。

”http://www.funnews.pink/archives/4739.html” ”http://www.funnews.pink/archives/4747.html”

頭痛に関しては日常化している人も
いますし夏風邪の症状でもあります。

熱中症が原因なのか、夏風邪なのか、
見分けがつきにくいですが、熱中症で
あれば対処が必要です。

今回は熱中症の吐き気について
スポットを当ててみたいと思います。

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熱中症の吐き気

熱中症で吐き気を伴う時は
すでに中度の熱中症に
かかっている可能性があります。

暑い所にいると、体温を下げようと
して体表付近に血液が集まります。

内臓の血液が不足する

これは一番面積の広い皮膚から
熱を逃がそうとする働きですね。

このため、内臓部分に血液が
不足してしまい、吐き気が
起こる場合があります。

吐き気がある時は無理に飲まない

熱中症は水分補給が大事なのに、
吐き気で水分が取れないと焦りますね。

こんな時はまずは涼しい所で休んで、
体温を下げる様に工夫して行きましょう。

体が適度に冷えてくれば吐き気が
収まって水分補給ができる様に
なる時もあります。

吐き気のある時の水分補給

吐き気のある時の水分補給は
ちょっと注意が必要です。

無理して水分を摂ったとしても、
吐いてしまう事が多いからです。

無理に飲んでも吐いてしまう

水分を摂っても吐いてしまう場合には
無理に水分を摂ってもまた吐いて
しまって余計な体力を使ってしまいます。

ごく少量から始めてみる

しばらく待って、スプーン一杯程度
の水分から初めてみます。

スプーン一杯程度の水分を摂って
しばらく様子をみて吐き気がこない様で
あれば、またスプーン一杯程度飲んでみます。

これを繰り返して様子を見ながら
除々に量を増やしてみてください。

焦らずにゆっくりやってみる

熱中症なので、水分摂取が大切なのは
もちろんですが、吐き気がある時は
焦らずに水分を摂る様にしないと
逆効果になる事も。

可能なら病院へ

可能なら、病院へ行って
相談してみると安心ですね。

点滴などで脱水症状の手当を
してもらえるかもしれません。

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熱中症の下痢

熱中症で下痢になる事もあります。

水分が不足しているのに、
下痢になったらどんどん水分が
失われて行ってしまいます。

この場合も慌てずにまずは
涼しい場所で休息を取るように
してくださいね。

下痢の原因は水分補給

そして、熱中症で下痢になる時は
水分補給に問題があるケースが多いです。

汗を大量にかくと、
水分と一緒に塩分などの
ミネラルも失われます。

体の中にミネラルが不足している状態です。

水分はミネラルと一緒に

本当であれば水分を体に入れる時に
ミネラルも補給できたら良いのですが、
水分だけで摂ってしまった時、
さらにミネラルが不足する事に
なってしまいます。

そのため、外に出す事でこれ以上
ミネラルが不足しないように
するための働きが下痢となって
起こって来ます。

ですので、熱中症で下痢の症状が
出た時はミネラルを含んでいるものを
摂取する様にしてくださいね。

塩と砂糖を溶かしてみる

おすすめは経口補水液などですが、
ない場合は天然塩と砂糖を少し水に
溶かして飲んでみてください。

スポーツドリンクでも良いですが、
少し薄めて飲む事をおすすめします。

糖分が多すぎてしまうので、
おいしくないですが薄めて
飲んでみてください。

見分けがつかない場合はまず休憩

吐き気や下痢は熱中症でなくても
起きる事が多いですので、
見極めが難しいです。

もし熱中症かなと思ったら、
涼しい所に移動をして休んでみてください。

熱中症は普段の疲れも影響
していますので、それだけでも
症状が軽減するかもしれません。

症状が回復してもしばらくは
意識して休息を取る様にして、
疲れをためないようにしてください。

無理して症状が進んでしまったら
重篤化してしまう恐れがあります。

特に小さいお子さんやお年寄りは
体温調節がうまくない場合がありますので、
周囲の人は気をつけて見てあげてくださいね。

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小さいお子さんやお年寄りは
体温調節が苦手なので
熱中症のリスクが高まります。

特に気をつけてあげなければ
いけませんが、誰でもかかる
可能性があります。

体が必要としているものを
きちんと補給しておく事が
防ぐコツとなります。

小さいサインを見逃さずに
体調に気を配る事で早く
異変二期尽く事ができます。

熱中症についてのまとめページを作成しましたので、
よろしければ参考にしてみてくださいね。

”http://www.funnews.pink/archives/4825.html
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