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湿度の高い梅雨の時期から熱中症が急増する驚きの理由

      2016/07/15

気温と湿度

熱中症が急増する時期

熱中症の患者さんが
急増する時期があるのをご存じですか。

暑くなる日とかは年によって
異なりますが、要注意の
レッドゾーンは毎年同じ時期です。

そのレッドゾーンの時期は
お盆の頃も一番暑い時期ではなく、
ちょっとずれています。

これにもきちんとした理由があります。

熱中症の要注意の時期
についてご紹介します。

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室内も危険な熱中症

熱中症は炎天下にいる時に起こる
イメージですが、室内でも安心する事は
できません。


特に湿気が多くて風がない日は
窓を開けていても風が抜けにくく、
室内は高温多湿の状態になってしまいます。

湿度が高いとむしむしとして
気持ち悪いだけではなく、
熱中症の患者さんが増える気候になります。

湿度と体感温度

同じ気温でも湿度が高いと
じめじめとして不快になり、
湿度が低いとからっとして
快適に感じたりしますね。

湿度が15%上がると体感温度が
約1℃上がると言われています。

逆に考えれば湿度を15%下げれば
体感温度が1℃下がるので、
それだけ快適になると言うことですね。

高温多湿で熱中症リスク大

熱中症になりやすい日の特徴
として湿度が高い日があるのも
うなずける気がしますね。

湿度が高いと体温を下げよう
として汗をかいても汗が蒸発
しないため、気化熱を奪う事が
できず、うまく体温をコントロール
できなくなります。

気温と湿度はセットで考えて、
湿度が高い時は除湿をするなどして
高温多湿の状態を避ける様に
調節してみてください。

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熱中症の要注意の時期

熱中症の要注意の時期は
梅雨の時期から始まっています。

梅雨の時期は雨が降って
湿度が高い状態の日が続く事が多いです。

そしてこの頃から気温が高く
なってきますので、高温多湿の状態が
続くケースが出てきます。

暑い日が続くと体がなれる

人の体はとってもうまくできていて、
暑い日が続いていると順応してくるので、
暑ければ暑いなりに体温調節ができる様になってきます。

しかし、梅雨の時期はまだ暑くなりかけ
なので、体がついて行けない場合が
出てきてしまうのです。

梅雨の時期は寒い日があったり、
暑い日があったりで体調管理が
難しい時期です。

暑い日は熱中症のリスクがある事を
念頭においてしっかり水分補給をして、
熱を逃しやすい服装を心がけて過ごしてくださいね。

食中毒にも注意

それと、梅雨の時期は高温多湿になりますので、
食品が傷みやすく、食中毒の危険もある時期です。



寝苦しい時期でもありますが、良質の睡眠を
とるようにして体調を万全に整えてくださいね。

エアコンを上手に活用する

湿気が高い時期に良質な睡眠を
とるためにはエアコンを上手に
活用する事をおすすめします。

あんまり温度を下げすぎてもよくないですが、
除湿モードにするか、弱冷房にしておくだけで
ずいぶん寝苦しさが軽減されます。

エアコンの電気代節約のコツは温度を
下げすぎない事と、こまめにフィルターを
掃除する事です。それと、古い型のエアコンの
場合は買い換えをする事で電気代を
大幅カットする事も可能です。

以前はあんまりエアコンをつけて
寝る事はなかったですが、一度やってみると
なしでは寝られなくなってしまうほど快適でした。

熱帯夜が続く時期も熱中症の発生が
高くなる傾向がありますので、
そういったときだけでもエアコンを
上手に活用してみてくださいね。

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小さいお子さんやお年寄りは
体温調節が苦手なので
熱中症のリスクが高まります。

特に気をつけてあげなければ
いけませんが、誰でもかかる
可能性があります。

体が必要としているものを
きちんと補給しておく事が
防ぐコツとなります。

小さいサインを見逃さずに
体調に気を配る事で早く
異変二期尽く事ができます。

熱中症についてのまとめページを作成しましたので、
よろしければ参考にしてみてくださいね。

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