たけのこのあく抜き 米ぬかがなくてもおいしくゆでる方法3つ

たけのこたけのこ
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たけのこ

たけのこは掘って時間が経つとどんどんあくが増えていく

たけのこは掘り出してから時間が経てば経つほど
えぐみが増していきますので、入手したらすぐにゆでて
えぐみが増えないようにしておきましょう。

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たけのこのえぐみの原因はシュウ酸と
ホモゲンチジン酸だと言われています。

シュウ酸は水溶性で水に溶けてしまいゆでた時点で流失しますので、
問題ないのですが、ホモゲンチジン酸はちょっとやっかいです。

ホモゲンチジン酸のあく抜きをするために
米ぬかを使うことが多いですが、そのほかの物を使っても
あくを抜くことができますので、米ぬかがない場合は試してみてくださいね。

米のとぎ汁を使う方法

同じ米関係なので、米ぬかよりは効果が劣りますが、
米のとぎ汁でも十分対応可能です。

できれば、米を研いで最初に捨てる濃いとぎ汁を使うことがポイントです。

たけのこ狩りに行く予定があるのであれば
米のとぎ汁を取っておいてあく抜きに使うのもいい手ですね。

米のとぎ汁はどちらにしても捨ててしまうものですので、
有効活用をしていきましょう。

もしご家庭のお米が無洗米だと米のとぎ汁だけでは
ちょっと役不足なので、そのときは少しお米をお茶パックなどに
入れてたけのこをゆでてみてくださいね。


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重曹を使う方法

ホモゲンチジン酸はアルカリ性に水に溶けだしやすい性質を持っています。
重曹でゆで汁をアルカリ性にしてゆで汁に
ホモゲンチジン酸が溶けるようにしてアクを抜く方法です。

重曹を使う場合は水1Lに対して重曹を小さじ1程度の割合で加えます。

重曹であく抜きをする時には米ぬかであく抜きをする時より
お鍋の火加減の管理が簡単で忙しい人向けかな、と思います。

米ぬかを使うとお鍋が噴きこぼれたりすることもあるし、
お鍋に米ぬかがべったりついて洗うのが大変だったりしますので、
重曹を使った方が楽ちんかもしれません。


たけのこだけであく抜きをする方法

これはたけのこをゆでている間しばらくあくを取り続ける方法なので、
ちょっと時間がかかりますが、たけのこ本体だけでいいので、
準備がとにかく楽です。

たけのこを早くゆでたい場合は皮なし、ゆっくりでもいい場合は
皮ありでゆでるといいです。

たけのこの皮にもあく抜きができる成分が含まれているそうなので、
時間に余裕があれば皮つきでゆでるのをおすすめします。

お鍋にたけのことたっぷりの水を入れて強火で
煮て行ってあくをお玉でひたすらすくっていくだけです。

簡単と言えば簡単ですが、時間がかかるのが難点です。

この方法が使えるのは採れたての新鮮なたけのこのみです。
時間が買ったたけのこだとこの方法だとあくが抜け切れない可能性大ですので、
重曹か米のとぎ汁でやった方がいいと思います。


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たけのこの特集ページを作りました。
ゆで方や保存、レシピについて記載しています。

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