母の日に服をプレゼント サイズがわからなくても通販やカタログギフトなら大丈夫

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母の日に服をプレゼント

母の日にはカーネーションなどの花を贈ることが多いですが、
たまには形に残る物をプレゼントしたい時もありますよね。
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形に残る物だと、思い出も一緒に残せますから、
あとであの時こうだったよね、なんて昔話に花が咲くこともありますね。

そんな場合には服をプレゼントしてみてはどうでしょう?
服だとサイズが難しい!と言う意見もありそうですが、
サイズを聞き出すことができなくても服をプレゼントすることができます。

ファッション小物をプレゼント

例えば、ファッション小物を
プレゼントするなら服のサイズを聞き出さなくてもOKです。

帽子とか、ストールとか、スカーフとか、
こういった物をお母さんが使っているなら、
小物をプレゼントするのもいいですね。

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ファッション小物なら予算が少なくても大丈夫

ファッション小物なら、費用も比較的安く抑えることができますから、
予算が少ない場合にもおすすめです。

お母さんが自分で選ぶと抑え目の色合いになってしまう
傾向があるなら、明るい色で似合いそうな物を
チョイスしてプレゼントしたら、お母さんの
ファッションの幅が広がりそうですね。

ファッション小物なら、メーカーにもよりますが、
ブランドものをプレゼントしてもそんなに
高価にならないのもおすすめポイントの一つです。

服をプレゼントするならふわっとしたラインの物を

ファッション小物ではなく、
服をプレゼントしたい場合ですが、
ふわっとしたラインの服を選べば
大幅に予想を外していない限り大丈夫ですね。

ワンピース

ワンピースとかはピタッとしたものでなければ
割と広範囲の体型をカバーしてくれます。

トップス

他にはトップスもおすすめです。
こちらもふわっとしたタイプの物であれば
大まかなサイズのみ大丈夫なので、
サイズが合わなくて失敗することもないでしょう。

おすすめのブランドはこちら
MK MICHEL KLEIN
BEAMS

アウトレットモールが近ければ
一緒に出掛けてみたら掘り出しものがあるかもしれません。

また、親子でペアで服を買ってみるのも
楽しいかもしれませんね。

避けたいアイテム

逆に避けてほしいものは、
スカートやズボンなどのボトムのアイテムです。

スカートやズボンはウエストのサイズを
知っておく必要がありますので、正確なサイズが
必要になるケースが多いです。

そのためせっかく母の日のプレゼントに服を
贈ってもお母さんのサイズに合致しないという
失敗が起こるリスクが高くなります。

ボトムなら一緒に買い物へ行こう

ボトムのアイテムを贈りたいなら、
いっしょに買いに行くか、通販のカタログギフトで
服が選べるようになっている物を贈るのが無難です。

一緒に買いに行くならば試着をするでしょうから、
サイズ間違いの失敗は回避できますし、
お母さんが気に入った物をプレゼントできる
というメリットもあります。

ただ、母の日のプレゼントがネタバレしてしまうので、
その点が難点ではありますが、お母さん自身が選んだ服
ですので活用してくれることも期待できますね。

お母さんと一緒に住んでいない場合には、
いっしょに買い物に行く、と言うことだけでも
最高のプレゼントになりそうですね。

遠方の場合はカタログギフトを利用してみる

通販のカタログギフトは、金額によって選べるものが
変わってきますので、ご自身の予算に合わせて
カタログを選択できるメリットがあります。

お母さん自身もカタログの中から自分の
好きな物を選べるという楽しみもありますね。

こちらのプレゼントの場合、予算が少ないと
選べるものが少なくなってしまって、気に入った物を
選べない可能性もあるので、ある程度予算がある場合におすすめです。

例えば、お母さん世代ならベルメゾンとかが
認知度もあっていいのではないでしょうか。

ベルメゾンのカタログギフト

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母の日について、事前に準備しておいた方がいい事などについて
特集記事を作ってみました。

人気のプレゼントやメッセージカードなど、
いろんな情報を載せていますので、
もしよろしければ参考にしてみてくださいね。

”http://www.funnews.pink/archives/1413.html”
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