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甘酒の種類 米麹で作ると美容にいい酵素たっぷり 効果を保つ保存方法は?

      2016/03/06

甘酒

甘酒の種類

甘酒には大きく分けて
二種類あります。

一つは酒粕から作る甘酒。

もう一つは米麹を使って
発酵させて作る甘酒。

以前、酒粕から作る甘酒に
ついてご紹介しましたので、
今度は米麹から作る甘酒に
ついてご紹介したいと思います。

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酒粕の甘酒の記事は下記です。


酒粕の甘酒はアルコールを含む

酒粕から作る甘酒は、日本酒の副産物である
酒粕を使うため、アルコールが
含まれてしまっていました。

火にかけて作るので、アルコールはある程度
飛ばす事ができますが、小さいお子さんや妊婦さん、
アルコールがダメな方などは
ちょっと心配な所がありました。

米麹の甘酒はノンアルコール

それに比べると米麹から作る甘酒は
ノンアルコールで発酵食品ですから、
アルコールがダメな方でも安心して
飲めるメリットがあります。

米麹から作る甘酒

米麹から作る甘酒は、作るのに
時間がかかるのが最大のデメリット
ではないかと思います。

発酵させて作りますので、
酒粕の甘酒とは違い
仕込んでからできあがりまでの
時間がかかります。

温度管理が難しい

それと、温度管理が難しいという事もあげられます。

発酵させるので、麹菌に働いてもらわなければ
いけないため、麹菌が活動しやすい温度を
保っておく必要があります。

麹菌が元気な温度は60度

この温度管理がくせ者で、麹菌が働きやすい温度は
60度前後でなので、この温度で一定の時間
保温しておく必要があります。
(70度以上だと麹菌が死滅して
しまう事があるため上手にできません。)

60度という温度を一定に保つのが
難しいので、コツをつかむ事が必要です。

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米麹の甘酒は酵素たっぷり

ちょっと面倒ではありますが、
米麹で作った甘酒には最近はやり(?)の
酵素がたっぷりと入っているので、
美容のためにいいですね。

火入れしないと発酵が進む

米麹で作った甘酒は、そのままおいて
おくとどんどん発酵が進んでしまうので、
火入れして麹菌を殺菌した状態で保存します。

火入れしない生甘酒

手作りの甘酒の場合は、
すぐに飲まない場合は火入れが
必要ですがそうでない場合には
生甘酒として飲んだ方が酵素を
そのまま摂れるので、おすすめです。

冷蔵庫に入れていても、発酵が
進んでしまいますので、
保存期間は2~3日程度と短いです。

保存期間は冷蔵で一週間程度

あんまり長くおいておくと発酵が
進んで酸味が出てきてしまいますので、
これ以上の期間保存するなら、
火入れをして発酵を止めておきましょう。

火入れした甘酒の保存期間は約1週間程度です。

長期保存なら冷凍で

生の甘酒を長期間保存したいなら、
冷凍保存するのがおすすめです。

冷凍しておけば発酵が進みませんので、
1ヶ月程度保存しておくことができます。

甘酒の解凍方法

解凍する際はレンジを使わずに
冷蔵庫でゆっくり自然解凍してくださいね。

冷凍の甘酒を飲もうと思ったら、
早めに冷蔵庫に移しておくといいですね。

甘酒の栄養

米麹で作った甘酒は麹菌が
ご飯のデンプンを分解してくれている
状態ですので、ブドウ糖がたくさん含まれています。

ブドウ糖は脳の栄養になる唯一の
栄養素ですから、勉強や仕事で
頭を使う事が多い場合に飲むといいですね。

糖の代謝を助けるビタミンBが
一緒に含まれているのも
おすすめポイントの一つです。

糖分が多いので、適量を飲むなら
いいですが、飲み過ぎると太ります。

ジュースなどと比較するとさほど
カロリーが低い訳ではないので、
適量を守って飲む様にしていきましょうね。

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甘酒はおいしい上にダイエットや
健康にもいいので、積極的に
取り入れて行きたい物ですね。

甘酒の効能や作り方、保存方法など
特集を作りました。

こちらも参考にしてみてくださいね。

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